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2024 / 02 / 10
00:00

■<2月コラム>秘書は派遣で雇うのがおすすめ!秘書を雇うメリット・派遣のメリットとは

■秘書は派遣で雇うのがおすすめ!秘書を雇うメリット・派遣のメリットとは

何かと忙しい業務をバックアップしてくれる「秘書」は、多くの企業にとって欠かせない存在になっています。秘書を雇うとさまざまなメリットを得ることができるため、おすすめです。なかでも、雇用形態としておすすめなのは「派遣」です。なぜ、秘書は派遣で雇うと良いのでしょうか。この記事では、秘書を雇うメリットや、派遣で雇うことのメリットについて紹介します。

 

 

1.秘書を雇うメリット

秘書を雇うと、どのようなメリットがあるのでしょうか。具体例を見ていきましょう。

 

1-1.メイン業務に集中できる

秘書を雇う大きなメリットには、まず「メイン業務に集中できる」ことが挙げられます。経営者は忙しく、日々の業務に追われています。メイン業務以外にもさまざまな事務作業が発生し、時間をロスしてしまいがちです。このような場合にも、秘書がいれば経営者が直接担当しなくても済む業務を任せることができます。すると、乱雑な仕事から解放され、経営者はメイン業務だけに集中できるようになるのです。その結果、経営の基盤となる意思決定などもよりスムーズに行えます。

 

1-2.仕事の質が上がる

秘書を雇うことによって、「仕事の質が上がる」ことも大きなメリットです。秘書に雑務を統括させている経営者も多くいます。優秀な秘書であれば雑務をこなすだけではなく、クオリティチェックまで任せられるため安心です。さらに、秘書によるダブルチェックを実施すれば、業務の品質向上にもつなげられます。

 

1-3.精神的に頼りになる

秘書がいると、パートナーとして「精神面をフォローしてもらえる」ことがメリットです。経営者は企業を存続させるための重要な役割を持っており、何かとストレスや負担を感じやすいものです。特に、会議や会合などがある場合は忘れないようにする必要があり、気持ちが張り詰めてしまうこともあります。このようなときにも、秘書がいればスケジュール管理やそれにともなう雑務を任せられ、精神的な負担を軽減できます。また、困ったときや悩んだときに相談にのってもらったり、気軽に雑談を楽しんだりできることがメリットです。ビジネスの相棒として、頼れる存在になってくれるでしょう。

 

2.派遣で雇うのがおすすめ

秘書を派遣で雇うと多くのメリットを得られます。主なメリットには、以下のようなものがあります。

 

2-1.教育する必要なし

派遣で秘書を雇う場合、「教育する必要がない」ことがメリットです。秘書は来客や顧客への応対、さらに連絡業務などを担当するケースが一般的です。このような社外の相手に対し、どのような状況・立場であっても、決して不快感を与えないビジネスマナーが求められます。こうしたビジネスマナーを社員に身に付けてもらうには、教育が必要です。しかし、どうしてもその教育を行うための費用や手間がかかってしまうという問題があります。その点、派遣でもともと経験が豊富な人材を雇用すれば、教育を行う必要がありません。さまざまなシーンにあわせた対応力が身に付いていることが多く、安心して業務を任せられます。

 

2-2.信頼できる質

派遣のメリットは、何といっても「信頼できる質」にあります。秘書の仕事はコミュニケーションや実務のスキルだけではなく、誰にでも好印象を与えられるような、雰囲気の良さが必要です。派遣会社の秘書は厳しい審査に合格しており、マナーや身だしなみに関する研修を受けていることもあります。そのため、秘書に求められる基本的な要素が備わっていることが多いのです。派遣であれば、こうした質の高い秘書を派遣してもらえます。

 

2-3.ニーズに合わせて派遣される

派遣は「ニーズに合わせた人材を紹介してもらえる」ことも魅力です。秘書を採用しようと思っても、いざとなると「どのような仕事を任せればいいのか」「どのような人が自社に合っているのか」と悩んでしまう経営者も少なくありません。このような場合も、派遣会社に相談すれば自社のニーズに合う人材を派遣してもらうことができます。プロの目による人選と、採用のアドバイスを得られることがメリットです。あらかじめ要望をヒアリングしたうえで、十分なスキルと経験を持つ人材を紹介してもらえます。

 

 

秘書の派遣ならトランスアクト

秘書を雇うことで、メイン業務に集中しやすくなる、心強いビジネスパートナーになってくれるなど、さまざまなメリットを得られます。なかでも、派遣は質が高く信頼できる秘書を紹介してもらえるためおすすめです。人材派遣サービスの「トランスアクト」では、その企業の要望に合わせた質の高い秘書を紹介しています。派遣で秘書を雇いたいと考えている場合は、トランスアクトを利用してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

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2024 / 02 / 07
00:00

■港区ワーク・ライフ・バランス推進企業として認定されました

港区ワーク・ライフ・バランス推進企業として株式会社トランスアクトが新規認定され、武井雅昭港区長より認定証の交付を受けました。

 

 

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ワーク・ライフ・バランスに積極的に取り組んでいる港区内の事業者またはこれから取り組みを進めたいと考えている経営者・管理職・担当者又はこの取り組みに興味のある方が対象で、港区では、仕事と家庭の両立支援や男女がともに働きやすい職場の実現に向けてワーク・ライフ・バランスの取組を推進している中小企業を認定し、その取組を応援しています。

2024 / 02 / 05
00:00

■第1回 無担保社債(私募債)発行のお知らせ

■第1回 無担保社債(私募債)発行のお知らせ

弊社グループ企業の株式会社トランスアクトは令和2年12月30日、第1回 無担保社債(私募債「株式会社みずほ銀行・東京信用保証協会共同保証付」)総額3千万円を発行いたしましたのでお知らせいたします。

 

 

株式会社トランスアクト(代表取締役 橘 秀樹) 第1回 無担保社債

 

(1) 発行金額:30,000,000円

(2) 発 行 日 :2020年12月30日

(3) 償 還 日 :2025年12月30日

(4) 償還期間:5年

(5) 発行代理人:株式会社みずほ銀行

 

【証券保管振替機構】銘柄公示情報(一般債)

社債、株式等の振替に関する法律(平成13年法律第75号)第87条に基づく一般債の内容の公示

https://www.jasdec.com/reading/sbmei.php?error_flg=&todb=ok&isin=JP90B004ZMB7&mei=&nexts=&offset=&rowcntmax=&linkno=1

 

 

無担保社債(私募債)の発行に際しましては、財務内容、収益性について厳しい審査基準を満たす事が必要であり、今回の発行により弊社の成長性及び健全性に対して優良企業としての評価がなされたものと認識しております。

 

また弊社は本資金を、

①お客様満足度向上の為の投資

②人材育成と教育支援への投資

③新しい生活様式に対応する業務環境への投資

に重点的に活用して参りたいと考えております。

 

弊社は対外的に期待される信用と健全な財務体質を生かし、今後も更なる業容拡充に向けて邁進して参ります。

2024 / 02 / 03
00:00

■帝国データバンク「帝国ニュース 企業ZOOM UP」に代表の橘が掲載されました

話題の企業の動向など、与信管理をはじめとするビジネスに有益な最新の情報を満載してお届けする「帝国ニュース」。

業界で話題の企業や情報を掘り下げ、帝国データバンクが保有するビッグデータとあわせて最新のトレンドを分析。業界が今注目する“旬”の企業を徹底リポートする「企業ZOOM UP」に弊社代表の橘が掲載されました。

 

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2024 / 02 / 01
00:00

■<2月コラム>役員運転手として働くのは難しい?運転手に必要なことについて紹介!

■役員運転手として働くのは難しい?運転手に必要なことについて紹介!

役員運転手の仕事は、他のドライバー職と比べて特別難しいわけではありません。しかし、企業のVIPを乗せて走るため、多くの人は「なんとなく難しい仕事」というイメージを持ってしまいがちです。その結果、役員運転手の職を選択することをためらってしまう人もいるのではないでしょうか。そこで、今回は役員運転手にとって必要なことを紹介していきます。

 

 

1.役員運転手に必要なこと!

役員運転手とは、特定の企業に所属し社長や役員の送迎を行うドライバーを指します。その点を踏まえたうえで、役員運転手が身につけておくべきことを4つのポイントに分けて解説していきます。

 

1-1.安全運転

役員運転手として、まず心掛けなければならないのは安全運転です。安全運転は、すべてのドライバーにとって遵守すべき事柄ですが、役員運転手の場合は特に重要な意味合いを持っています。なぜなら、車に乗っているのは会社の役員だからです。万が一の場合は、会社全体に大きな影響を及ぼす可能性があることを十分に自覚しておかなければなりません。ちなみに、役員を乗せていることで、役員ばかりに注意がいってしまう人もいますが、それも問題です。役員に対しての気配りはもちろん大切ですが、それ以上に事故などに巻き込まれないよう周囲に気を配る必要があります。常に、安全運転を心掛け、役員を目的地まで無事に送り届けることが役員運転手にとって最優先事項という事実を忘れないようにしましょう。

 

1-2.車の整備

安全運転を実現するには、運転中の注意だけでなく車の整備状況も同様に重要になってきます。なぜなら、いくら運転手が注意深く運転していても車両自体が整備不良では事故を起こすリスクを高めてしまうからです。したがって、車両の整備方法については一通り知っておく必要があります。そのうえで、運転していないときでも日ごろから車の整備をしておくのが役員運転手の仕事です。特に、役員を乗せて遠方まで運転する場合は、タイヤの空気圧などのチェックを怠ってはなりません。また、車の中で役員に快適に過ごしてもらうために、車内清掃や窓ふきなどもこまめにしておきましょう。

 

1-3.無事故無違反

役員に安心して乗ってもらうためには、無事故無違反を心掛けるのは当然です。ちなみに、運転手採用時にはある程度の運転実績が求められます。その際、高度な技術を有していることの証となるのが無事故無違反を示すゴールド免許です。したがって、役員運転手を目指すのであれば、応募する前から事故や違反を起こさないように注意しながら車を走らせることが重要になってきます。また、役員運転手になってからも業務中の安全運転だけでなく、プライベートでの運転でもゴールド免許が維持できるように努力しなくてはなりません。

 

1-4.地理の把握

役員運転手は、安全運転と同時に時間通りに役員を目的地まで届けることが求められます。例えば、大事な取引があるのに時間に遅れるようなことがあれば、会社にとって大きな損失につながりかねません。そうした事態を防ぐには、何よりも目的地周辺の地理を把握しておくことが大切です。しかし、いくら移動ルートを頭の中にたたきこんだとしても、初めての場所に行く際には不安がつきまといます。そういう場合は、事前に下見をするのを忘れないようにしましょう。現在では、多くの車にカーナビが搭載されているとはいえ、こみ入った場所では迷うことも少なくありません。土地勘のない場所の場合、目的地までスムーズに到着できるようにするには下見をしておくと安心です。

 

 

役員運転手の仕事を理解しよう

役員運転手の仕事は決して難しくありませんが、こなさなければならないことが多いのは事実です。その点を把握していないと思わぬ失敗をしてしまうことにもなりかねません。ミスマッチを防ぐためには、役員運転手がしなければならない事柄をあらかじめ知っておくことが大切です。そのうえで、「自分がそれをこなせるのか」「ずっと働いていてきつくないか」などを考えていきましょう。

 

 

 

 

 

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