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2019-08-10 00:00:00
■拘束時間は?待機時間の扱いは?役員運転手の労働時間について説明します

役員運転手の雇用を検討する際にまず気になるのが人件費の問題ではないでしょうか。重要な立場の人間の安全を預かる仕事ということで給与は比較的高くなる傾向にあることに加えて、待機時間にも給与が発生するのかといった点も気になるところです。そこで、この記事では役員運転手を雇った際の1日の拘束時間や待機時間の扱いなどについて説明していきます。

 

1.役員運転手の拘束時間とは

役員運転手の主な仕事は担当役員を目的地まで送り迎えすることです。したがって、役員が移動していないときには基本的に待機となるため、運転手としての労働はどうしても断続的なものになってしまいます。また、車を運転する具体的な時間帯も特に定まっていないのが普通です。なぜなら、担当する役員によってスケジュールは大きく異なるうえに、同じ役員であっても、日によって予定は異なってくるからです。ちなみに、待機中の役員運転手は何もしなくてよいというわけではありません。待機中は次の移動経路の混雑状況などを把握し、目的地までいかにスムーズに到着できるかを考えておくことが主な業務だといえます。ここで押さえておきたいのは役員運転手も一般の会社員と同様に、平日の9~18時などといった基本の労働時間が定められており、その時間に基づいて固定給+αが支払われているという点です。そのため、タクシーの歩合制などとは異なり、1カ月の給料は安定している傾向にあります。一方で、役員の車での移動が、定められた勤務時間内に収まらないケースが多々あるため、労働時間は不規則になってしまいがちです。

 

2.待機時間について

役員運転手は担当役員の業務中や送迎以外の時間は基本的に待機しています。しかし、この待機というのは決して休憩時間と同じというわけではありません。なぜなら、待機時間中にもしなければならないことは多いからです。たとえば、スケジュールの確認がそうですし、出発までの時間を活かしてメンテナンスを行うといったケースも少なくありません。いずれも送迎をスムーズに行うには欠かせない業務だといえます。特に、役員が長距離移動をする場合は新幹線や飛行機などの時間には絶対に間に合わせなければならないので、そうなると、待機中に準備すべきことはより一層多くなります。そのうえ、車内の清掃を行うなど、担当役員が安心して気持ちよく仕事ができるようにする努力が役員運転手には求められているのです。以上の点から、役員運転手の場合は待機中も労働時間と考えられ、その分の給料が発生するというわけです。ちなみに、1日の待機時間がどの程度になるかというと、5~7時間が一応の目安となっています。

 

3.指定労働時間以外の運転は?

役員運転手の労働時間は一般社員と同様に一定の勤務時間が定められており、その時間帯以外に運転をした場合は、時間外手当や深夜手当、あるいは休日手当が別途で支給されるのが一般的です。ちなみに、役員運転手の場合、時間外労働は他の職業と比べて多くなる傾向にあります。なぜなら、会社の役員はスケジュールが変則的になりがちで、突発的な用事も少なくないからです。そのうえ、接待ゴルフや取引先との会食といった具合に、休日や夜間の送迎も多いのが普通です。ただし、企業の形態によっては特別な規定により、時間外手当や休日手当の支払い義務が免除されている場合もあります。現代では役員運転手の指定時間外での労働が残業か否かで問題になるケースが増えてきています。したがって、自社の場合は時間外手当や休日手当の適用が免除されるのかどうかを事前にしっかり確認しておくことが大切です。

 

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