最新情報

2019-12-10 00:00:00
■役員運転手の適性とは?面接でどのようなことに着目すべきか?

役員運転手は縁の下の力持ちともいえる、企業にとって大切な仕事です。ただ、役員運転手を雇いたいと考えているものの、いざ採用しようとすると「どのような基準で選べば良いのかわからない」というケースも多いものです。役員運転手は、どのような人が向いているのでしょうか。この記事では、役員運転手に向いている人の特徴や、面接で着目すべきポイントについて解説します。

 

1.書類で見てわかる適性とは?

役員運転手は面接に進む前、つまり「書類選考」の段階である程度の適性を見極めることができます。書類選考でまず注目したいのは、「年齢」です。役員運転手の年齢層は高い傾向にあります。役員運転手としての過去の経験・スキルを考慮したうえでの採用が一般的に多く、若い人よりも50代などが人気です。さらに、「性別」も確認しておくと良いでしょう。役員運転手のほとんどは男性だといわれています。そのため、一般性を重視するのであれば、男性を選ぶことが無難です。また、「違反歴やゴールド免許」についてのチェックが重要になります。事故などのトラブルを極力防ぐためにも、安全運転ができる人かどうか、しっかりと確認しておきましょう。

 

2.面接で見てわかる適性とは?

書類で経歴を知ることはできても、その人の性格まではわかりません。そのため、面接の場で性格について知る必要があります。面接で適性を見極めるために、チェックしておきたいポイントには以下のようなものが挙げられます。

 

2-1.秘密を守れるか?

役員運転手としての適性を見極めるうえで、重要になるのが「秘密を守れるか」という点です。役員クラスの仕事となると、家族にも言えないような仕事の機密情報を抱えているケースもあります。このような情報を耳にしたときにも決して外部に漏らさず、秘密を守れる人を採用することが大切です。なお、採用にあたり「秘密を厳守する」という内容の誓約書を提出させるケースも多いですが、必ずその約束を守ってくれるとは限りません。役員と運転手の間でしっかりと信頼関係を築くことができ、お互いを信頼できる人を選ぶようにしましょう。家族や友人にも秘密を決して話さない、口の堅い人が運転手として最適です。面接で無駄に話しすぎたり、明らかなうそをついたりするような人がいたら注意が必要です。

 

2-2.役員をサポートできるか?

運転手は自己中心的な人ではなく、「役員のために誠実に仕事をしてくれる人」を採用することが大切です。快適な運転だけではなく、役員がリラックスして業務を進められるような、細やかな気配りやサポートが必要です。役員の性格や行動をよく分析し、車内での快適な時間と空間を提供できる人材が望ましいでしょう。そのためには、必要以上に話さない人を選ぶことがポイントです。意見を求められたときに自分の意見を強く主張せず、さりげなく役員をアシストできるような人が向いています。このような条件を満たしている人材かどうか、面接のなかできちんと見極めることが重要です。

 

2-3.礼儀やマナーがあるか?

役員運転手には「礼儀やマナー」が必要です。ビジネスマナーが身に付いている人を選ぶようにしましょう。社外への対応に関するマナーだけではなく、「運転手特有のマナー」にも注目することがポイントです。具体的には、ドアの開け方や荷物の運び方、さらに傘の差し方にまで気を配れる人がおすすめです。大きい荷物があるときは先に車に積んでおく、また傘を開けるときに水しぶきが飛ばないようにするなど、気遣いができるかどうかチェックしておきましょう。こうしたマナーが身に付いていない運転手を採用すると、取引先の相手や来賓などが車に乗った際、悪い印象を与えてしまうおそれがあります。すると、会社の印象にまで悪影響がおよぶおそれがあるため、注意が必要です。基本的なマナーが身に付いているか、面接の場で確認しておきましょう。

 

役員運転手として気が遣える人を選ぼう

役員運転手の仕事は相手の要望を敏感に察知し、快適な車内空間を提供するためのスキルや細やかな気配りが求められます。また、重要な情報を抱えていることも多い役員と接するからこそ、秘密を守れる人を選ぶ必要があります。書類選考や面接でしっかりと適性を見極め、役員と運転手との間に信頼関係を築ける人を選びましょう。

 

 

 

 

 

社長・経営者に関する「トランスアクトグループ」の記事も読まれています

社長・経営者に関する「一般財団法人トランスアクト財団」の記事も読まれています

社長・経営者に関する「株式会社トランスアクトホールディングス」の記事も読まれています

役員運転手・社長秘書に関する「株式会社トランスアクト」の記事も読まれています

役員運転手・運転手・ドライバーに関する「DRIVE4ME」の記事も読まれています

社長秘書・秘書・セクレタリーに関する「SECRETARY4ME」の記事も読まれています

社長・経営者に関する「合同会社トランスアクト」の記事も読まれています