最新情報

2024 / 07 / 25
00:00

■就活支援ジャーナル「優良成長企業」に認定されました

■就活支援ジャーナル「優良成長企業」に認定されました

優良成長企業認定委員会より株式会社トランスアクトが優良成長企業(第10893号)に認定されました。 優良成長企業とは、企業の経営状況の他、働く人のための環境づくりへの対応がきちんとなされているかが基準となり認定されます。 就職活動中の皆様にとりましては、企業をお選びいただく際のひとつの指針となります。

 

 

 認定の必要条件としては、次の3点が掲げられています。

・社員の失敗を許容し成長への機会ととらえる

・仕事を通して人間的な成長を実感できる

・仕事で主演、助演として輝ける

 

優良成長企業認定委員会「株式会社トランスアクト詳細情報」

https://seichoukigyou.com/com/?id=8400

 

この度の認定を受けまして、より働きやすい環境作りに社員一同取り組んで参ります。

2024 / 07 / 21
00:00

東京都「東京サステナブルワーク企業」に登録されました

合同会社トランスアクトは、東京都の「東京の未来の働き方推進事業」における「東京サステナブルワーク企業(みらワカ)」に登録され、下記の実現に向けて取り組んでいます。

 

登録証(みらワカ登録)_合同会社トランスアクト.jpg

 

【合同会社トランスアクト】宣言書_20240719141038_page-0001.jpg

2024 / 07 / 20
00:00

■<7月コラム>社長運転手のここが素晴らしい!メリットなどを徹底解説します

■社長運転手のここが素晴らしい!メリットなどを徹底解説します

企業の社長や重役が車で移動する際に活躍するのが「社長運転手」です。もっとも、社長運転手の役割は単に「車を運転する」だけではありません。企業のトップたちが自身の業務に集中し、効率よくビジネスを行うためには、社長運転手の働きが欠かせないのです。そこで、社長運転手の基本的な役割やタクシー運転手との違い、社長運転手を持つことのメリットなどについて説明します。

 

 

1.社長運転手の役割とは

社長運転手とは、その名の通り、企業のトップを目的地まで送り届ける運転手のことで、車の運転がメインの業務となります。社長運転手は、安全かつ正確に目的地まで社長を送り届けることはもちろんのこと、快適かつスピーディーな運転をすることも大切です。したがって、一定のドライビングスキルや、交通情報に関する豊富な知識が求められます。また、社長運転手は単に車の運転をすればよいというものではありません。社長運転手は、企業のトップという社会的地位の高い人と日々接しなければならない職業です。したがって、運転技術だけではなく高度な人格的スキルも求められます。具体的には、接客マナーやコミュニケーション能力、落ち着いた物腰や集中力、観察力といったスキルが高い必要があるのです。

 

2.タクシーとはここが違う!

社長運転手もタクシー運転手も、人を乗せて車を運転するという点で共通していますが、明確な違いもいくつかあります。それは、タクシーの場合は不特定多数の客を乗せますが、社長運転手は企業のトップなどの重役を乗せるという点です。タクシー運転手と乗客との関係は、基本的には一期一会のものですが、社長運転手の場合は同じ人物と継続的な関係を持たなければなりません。そのため、社長運転手は乗客である企業のトップと常に心地よい関係でいられるよう信頼関係を築く必要があるのです。また、タクシー運転手の業務時間は基本的に不規則で、乗客が多くなる深夜・早朝の時間帯に集中して稼働することがあります。これに対し、社長運転手の業務時間は、社長や役員が所属する企業や機関の始業時間から終業時間が基本です。役員のスケジュールによっては多少の変動がある場合もあります。

 

3.アウトソーシングがおすすめ!

社長運転手の雇用については、個人的に直接雇用する方法もありますが、アウトソーシングを利用することで様々なメリットがあります。まず、挙げられるのはコストと手間の削減につながる点です。アウトソーシングをすれば、採用活動から雇用・教育・育成などにかかるコストが不要となります。次に、アウトソーシングであれば条件に見合った運転手が探しやすく、効率が良い点がメリットです。一人の運転手が休暇を取ったり、病気や事故で急に休まなければならなくなったりした場合でも、すぐに代わりの運転手を派遣してもらえます。自分で代わりの運転手を探すなどの対応をする必要がないので、手間が省け、業務に支障が出るのを防げます。続いて、トラブルが起きた場合に責任を負う必要がない点もメリットです。万が一、事故などのトラブルが起きてしまっても、会社が損害賠償責任などを負う必要がなくなります。トラブルにより会社にマイナスの評判が立つことも防げます。さらに、自身の企業ではなく社外の運転手だからこそ良い関係が築ける点もメリットです。同じ会社で働く人間が運転手だと、かえって気を遣ってしまい仕事の悩みなど言いにくく、心地よい関係が築けないおそれがあります。この点、社外の運転手であれば、同じ会社の他の人間に漏れる心配がないため言いにくいことなどもざっくばらんに話しやすいでしょう。

また、守秘義務が守られやすいこともアウトソーシングをおすすめする理由の1つです。車内で社長と2人きりになる運転手は、会社の機密情報を意図せず知ってしまう場合があります。取引や人事に関する情報が社外に漏れれば、株価などにも重大な影響を及ぼす恐れがあります。しかし、派遣の運転手は企業の内部事情に精通していないため、情報の意味がわからない場合が多いです。例えば、人事についての情報を耳にしても、関連する人物を知らないためにその具体的な意味は理解できないでしょう。意味が理解できない情報を記憶するのは難しく、情報が外部に漏れるリスクも低くなるのです。そもそも、運転手の派遣会社では徹底的に守秘義務を守らせています。万が一自社の運転手から情報が漏れるようなことがあれば、会社の信頼を大きく損ねることになるためです。そして、派遣の運転手はホスピタリティや気配りなどに関する教育をしっかりと受けています。プロの運転手の格式高い振る舞いで、取引先に良い印象を与えられることもアウトソーシングのメリットです。

 

4.社長運転手をアウトソーシングする方法は?

社長運転手をアウトソーシングするときは、「定期契約」と「スポット契約」という2つの形態が選べます。定期契約は、月や年単位で契約を結び、自宅からの送迎などを依頼する形態です。また、視察などで定期的に移動する必要があるときも定期契約が便利に利用できます。基本的には平日での利用となりますが、社長の予定に合わせて休日に稼働を依頼することも可能です。一方、スポット契約は半日~1日単位の契約で、長期ではなく単発で運転を依頼する形態です。利用シーンとしては、出張や懇親会、ゴルフ、空港への送り迎えなどが挙げられるでしょう。利用できる時間は派遣会社によってまちまちで、4時間、8時間、9時間といったように決まっています。自分のスケジュールを考慮して、契約時間内に収められる派遣会社やプランを利用するとよいでしょう。近い場所へ移動する場合は短時間のプランを選ぶのがおすすめです。なお、別途で宿泊手当はかかりますが、日をまたいでスポット契約を交わすことも可能です。

 

 

■社長運転手の派遣はトランスアクトにお任せください!

企業のトップに専属運転手がつけば、時間を有効に使うことができ、最終的には業務効率の向上につながります。社長運転手は、多くのメリットを企業とそのトップにもたらすでしょう。トランスアクトでは、資質の高い人材を育む環境づくりのもと、優秀なスタッフを次々と紹介しています。人材派遣や人材紹介、紹介予定派遣、業務請負など形態を問わずお客様の要望に合わせて最適な提案が可能なのです。

 

 

 

 

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2024 / 07 / 17
00:00

■法人向けおすすめサイト「法人派遣マッチング」にトランスアクトが掲載されました

法人向けおすすめサイト「法人派遣マッチング」にトランスアクトが掲載されました

株式会社アドバンスフローが運営する法人向けおすすめサイト法人派遣マッチング」にトランスアクトが掲載されました。

 

ドライバー・運転手の人材派遣会社おすすめランキング

秘書の人材派遣会社おすすめランキング

 

自社のニーズ、職種に強い派遣会社を全国4万もの事業者から探し出すのは時間と手間が掛かります。

しかし「法人派遣マッチング」を利用すれば、一度に複数の提案を受け取ることができるので、手間を省けるうえに業界相場も把握できます。

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2024 / 07 / 15
00:00

■政策情報誌「毎日フォーラム」に代表の橘が掲載されました

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毎日新聞WEBサイト記事はコチラ

 

 

すべての国会議員と中央府省の幹部、全国の都道府県・市区町村の首長と幹部、在京外国大使館などの政策担当者、民間企業の経営層に配布するというユニークな月刊誌です。雑誌と連動するカタチでシンポジウム・セミナー等を開催し、官と民の交流をサポートしています。

 

□創刊=2005年5月

□発行=毎月10日

□判型=A4変形判

□体裁=中綴じ52頁

□配布=直接配送

□部数=43,000部

 

●読者プロフィール

中央省庁の政策立案担当者、47都道府県と約800市、区の幹部、有力企業の経営陣など

●主な配布先

府省庁 :内閣府、宮内庁、公正取引委員会、国家公安委員会・警察庁、金融庁、消費者庁、個人情報保護委員会、復興庁、総務省、公害等調整委員会、消防庁、法務省、公安調査庁、外務省、財務省、国税庁、文部科学省、文化庁、厚生労働省、中央労働委員会、農林水産省、林野庁、水産庁、経済産業省、資源エネルギー庁、特許庁、中小企業庁、国土交通省、観光庁、気象庁、運輸安全委員会、海上保安庁、環境省、防衛省、防衛装備庁

都道府県:東京都、大阪府他道府県、道府県東京事務所、全国知事会、全国市長会、全国町村会

全国市区:県庁所在市、その他の市区

国会議員:衆議院議員(選挙区)、衆議院議員(比例代表)、参議院議員(選挙区)、参議院議員(比例代表)

その他 :企業・団体、全国の金融機関、定期購読者など

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