最新情報

2023 / 07 / 03
00:00

■日本赤十字社を通じてウクライナ人道危機救援金を寄附しました

ウクライナ各地で激化している戦闘により、多くの市民が緊張と不安の中で過ごしています。すでに子どもを含む市民の死傷者が報告され、市民生活に不可欠なインフラにも被害が出ています。また、紛争の被害を恐れ、多くの人びとが、周辺国(ポーランド、ルーマニア、スロヴァキア等)に避難しています。

この状況を受け日本赤十字社は、赤十字国際委員会、国際赤十字・赤新月社連盟、各国赤十字社が実施するウクライナでの人道危機対応及びウクライナからの避難民を受け入れる周辺国とその他の国々における救援活動を支援しています。トランスアクトは日本赤十字社の人道支援活動を応援しています。

 

日本赤十字社感謝状.jpg

 

2023 / 07 / 01
00:00

■<7月コラム>専属運転手を雇いたい人必見!こんな人を運転手にするといい!

■専属運転手を雇いたい人必見!こんな人を運転手にするといい!

多くの社員を抱え、日々忙しい社長にとっては、移動時間も無駄にしたくないのではないでしょうか。特に移動することが多い人にとっては、少しでも快適に過ごしたいものです。そのため、専属運転手を抱えている社長は多くいます。今回は専属運転手を雇いたいと考えている人に向けて、専属運転手がいるといい点や選び方のポイントについて詳しく紹介します。

 

 

1.専属運転手のここがいい!

業種や企業によって社長や役員のスケジュールは異なるため、あまり外出することがないこともあります。それなら出かけるときだけタクシーを呼べば用が足りるかもしれません。しかし、タクシーを使うとなると、必要とするときに毎回タクシーを呼ぶ手間がかかります。1日のうちに何度も車に乗る機会がある場合や移動が多い場合は、専属運転手をつけたほうが便利です。専属運転手を置いておけば、近くで常に車が待機している状態であるため、スケジュールを伝えるだけで、わざわざタクシーを呼ぶ手間がかかりません。自分専用の車両として使えることもあり、移動時間を利用して車内で仕事ができるメリットもあります。

 

2.専属運転手の選び方

移動が多い人にとってなにかと便利な専属運転手ですが、担当する運転手次第で本来の便利さを生かせないこともあります。そこで、このような人が専属運転手としておすすめというポイントを紹介します。

 

2-1.道に詳しい運転手

運転手という仕事柄、まずは道に詳しい運転手かどうかという点が大事なポイントです。道に詳しければ、それだけ目的の場所まで迷わずに到着できる可能性が高くなります。渋滞の発生など交通事情に詳しい運転手なら、さらに効率よく目的地にたどり着けるルートを選択できる可能性もあります。また、企業の専属運転手の場合、目的地があらかじめ決まっていることも多いでしょう。事前に場所を伝えておけばルートを下調べしておくこともできるため、無駄な動きを避けて到着時間を短縮することもできます。タクシーなどを利用する場合よりも時間に融通が利き、スケジュールに合わせて柔軟な移動ができるのも専属運転手を使うメリットです。

 

2-2.料金が抑えられる運転手

タクシーを利用するときのように、通常は車が待機している間も料金が加算されていく契約が少なくありません。一方、専属運転手を利用する際は、1カ月などの定期契約や1日6時間、8時間など決まった時間のスポット契約で結ばれることがほとんどです。定期契約や時間での契約をしていれば、超過しない限り料金についての心配をする必要がありません。1カ月のなかで出かける回数が多い仕事ならば、毎回タクシーを利用する合計金額よりも1カ月の定額料金のほうが安くなるケースがあります。また、1日の移動が多くなる日に時間契約で専属運転手を利用した場合も、タクシーを使うよりもお得になることがあり、利用頻度を考慮して料金が抑えられる運転手を選ぶことが大切です。

 

3.費用の相場

専属運転手を契約する際の費用は、走行距離や利用(走行)時間、車両の種類などのほか、サービスを提供する会社が設定している金額によって違いがあります。普通車の場合、利用時間でみた費用の目安は2時間で約1万円、4時間で約2万円、8時間で約3万3000円、12時間で約4万3000円、24時間ならば約5万7000円です。大型車になると少し相場は上がり、2時間で約1万4000円、4時間で約2万3000円、8時間で3万7000円、12時間で約4万7000円、24時間なら約6万6000円になります。基本料金やキャンセルする場合のキャンセル料のほか、買い物や荷物の運搬、クリーニングなど運転以外の業務に対応してくれる場合はオプション料が発生することもあります。利用者のニーズや希望する走行スタイルに合ったサービスを行っている会社に依頼することが大切です。

 

 

運転手の派遣ならトランスアクト!

専属運転手は企業のスタッフとして雇う場合もあれば、派遣として任せるケースもあります。トランスアクトでは人材派遣や人材紹介から、紹介予定派遣、業務請負まで、要望に合う最適な人材を配置できるよう提案しています。人材教育にも力を入れ、資質の高い優れた人材を紹介できる環境を整えているため、専属運転手を希望しているのなら利用を考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

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2023 / 06 / 25
00:00

■外務省より「外国公館等に対する消費税免除指定店舗」に指定されました

■「外国公館等に対する消費税免除指定店舗」の指定を受けました

合同会社トランスアクトは、外務省より「外国公館等に対する消費税免除指定店舗」(DS店)に指定されました。

※DSとは、Designated Storeの略です。

 

 

【 免税のご案内 】

・外国公館等に対する消費税の免税の対象となるのは、大使館、公使館、領事館等及び大使、公使、領事等で、いずれも外務大臣官房儀典官が発行した証明書(免税カード)の交付を受けた大使館等及び大使等に限られます。

・商品購入時に「免税カード」をご提示いただき、必要事項を記載した「外国公館等用免税購入表」の提出をお願いします。

・「免税カード」には、それぞれ免税の対象となる範囲及び最低購入金額が指定されています。

 

【 消費税免税手続きに必要な書類 】

下記のいずれかを弊社にてご確認させて頂きます。

・外交官等の免税カード(顔写真付き)

・外交官等身分証明票

・外国公館等用免税購入表

2023 / 06 / 23
00:00

■~本当におすすめの派遣会社が見つかる~「派遣会社カタログ」に掲載されました

トランスアクトは派遣・紹介予定派遣の秘書求人に特化した派遣会社で、4,000名近く登録している業界内でも認知度の高いサービス。

「社長秘書の派遣会社総合満足度No.1!」にも選ばれた実績があり、利用者から評価の高いサービスでもあります。また国会議員秘書歴10年の経歴をもつ代表が監修しているため、サービス全体としての質の高さもうかがえます。さらにビジネスマナー講座や経営学講座、敬語・文章作成など、秘書としての必須スキルを習得できる研修が充実しているのも魅力ですね。

 

おすすめの秘書派遣会社.jpg

 

・秘書の派遣・紹介予定派遣求人に強い!

・社長秘書の派遣会社総合満足度No.1!

・秘書に必須の研修制度も充実!

 

運営会社株式会社トランスアクト

秘書の求人数:約130件

求人掲載の対象地域:東京、神奈川、千葉、埼玉

2023 / 06 / 20
00:00

■<6月コラム>役員運転手って楽なの?その仕事内容からメリットデメリットまで徹底解説

■役員運転手って楽なの?その仕事内容からメリットデメリットまで徹底解説

役員運転手とは、会社などで重要な職に就く役員などが移動に使用する車を専属で運転するプライベートドライバーのことです。車の運転が主な仕事ですが、求められることはドライバースキルだけではありません。実際は、コミュニケーション能力や各種知識も求められることなど、その実態を知らない人も多いのではないでしょうか。そこで、今回は役員運転手の仕事内容や給与、業務は楽なのか大変なのかなどについて解説します。

 

 

1.役員運転手の仕事内容

役員運転手の仕事は、会社の重役などが乗る車の運転をすることで、雇用契約の手段は大きく2つあります。1つは、役員が勤める会社と直接雇用契約を結ぶ方法、もう1つはドライバーを派遣する専門会社と雇用契約書を交わす方法です。一般的には、ドライバーを派遣する専門会社と契約を結ぶケースが多く、契約後に担当を割り当てられます。具体的な仕事は、担当する役員の送迎です。車で役員を迎えに行き、目的地まで送り届けます。ただし、目的地へ送り届け終えたところで仕事が終了するわけではありません。次の目的地がある場合には、役員の仕事が終わるまで待機することも業務内容の一つです。また、接待などのための飲み会へ役員が参加する際には、飲み会の終了時間まで待機し、場合によってはその後の同行も求められます。さらに、運転する車の管理も役員運転手の仕事です。運転することが主な業務ですが、それに伴うメンテナンスや洗車もきちんとこなさなければなりません。このように、役員運転手といっても運転しているよりも待機時間や車の管理などを行う時間のほうが多いのが、仕事の特徴です。

 

2.役員運転手の平均給与・勤務体系

役員運転手の給与は、月収約40万円といわれています。賞与が支給された場合は、年収500万円前後となり、高収入を目指せる仕事です。役員運転手が一般的なタクシー運転手に比べて高給になりやすい理由は、高いスキルが求められる点にあります。運転免許は、必要最低限の資格であり、それ以外にも高いコミュニケーション能力や気配りが必要です。さらに、役員のお客様や役員自身が外国人の場合でも対応できるような英語の会話力も必要になる場合もあります。一方、勤務時間は、担当する役員に合わせて組まれ、役員のスケジュールによっては残業が多いケースもあるでしょう。

 

3.役員運転手の向き・不向き

担当する役員がスムーズに気持ちよく業務に取り組めるようにすることが役員運転手の務めです。安全運転を心がけるとともに、役員とのコミュニケーションにも常に気を配る必要があります。特に、高い役職に就いている人は自分にも周囲にも厳しい人が多く、自分の専属として働くドライバーに対しても高いスキルを求める傾向です。そのため、その時々の空気を読んだ役員への気遣いや高いコミュニケーションを持続的に行える人は、役員運転手に向いているでしょう。反対に、安全でスムーズな運転ができる人でも、気配りやコミュニケーションを上手に取れない人は役員運転手には不向きです。さらに、守秘義務に対して高い意識を持って従事できることも重要なポイントとなります。個室となる車内では役員が企業の機密事項を話す機会も少なくありません。業務中に知り得た情報は、決して他言しない口の堅さも必須です。

 

4.役員運転手のメリット・デメリット

給与の話でも紹介した通り、高水準のスキルや能力が求められる役員運転手は一般的なタクシーやバスのドライバー職と比べて高給です。さらに、担当する役員とコミュニケーションを取るなかで、スキルや気配りに対して高い評価を得られれば、通常の給与とは別にチップなどの臨時ボーナスをもらえることもあります。また、業務中には待機も多く実際に運転する時間は少ないため、体力的に楽な点もメリットです。待機時間は、特に指示された業務がなければ、読書などをして自由に時間を過ごすこともできます。一方、デメリットは誰でも簡単に就ける職業ではないことです。運転スキルのみならず、さまざまな能力やスキルを求められる仕事であるため、運転免許さえあればできるわけではありません。また、役員のスケジュールに応じて自分の業務スケジュールも決まるので、接待などがあると残業が必要となりライフワークバランスは取りにくくなる点もデメリットの一つです。

 

 

トランスアクトで役員運転手になろう

役員運転手の仕事の実態について給料からメリットやデメリットまで具体的に紹介してきましたが、理解できたでしょうか。役員運転手の仕事は、必ずしも楽な仕事とはいえませんが、誰にでもできる仕事ではないため、やりがいがある仕事です。トランスアクトには、やりがいを持ちながら役員運転手として働ける環境や時間外などの各種手当も用意されています。魅力的なメリットも多い役員運転手の道を検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

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